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純粋なエモ好き。ここは大好きなGLORY HILLや、マイナーから有名どころまで、エモバンドを紹介していきます。

Thirty Seconds to Mars

Thirty Seconds to Mars

海外を代表するエモバンド/Thirty Seconds to Mars。彼等の様なエネルギッシュな存在が改めて世界に必要とされ、新鮮に受け入れられるであろうタイミングは、まさに今ではないでしょうか。Thirty Seconds to Marsは1998年に結成されたアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身のエモバンドです。俳優のジャレッド・レトがボーカル、リズム・ギター及び作詞/曲をしています。30STMと略されることもあります。2009年から始まった『ディス・イズ・ウォー』のツアーは300公演を超え、6大陸、約60ヶ国で300万人を超える動員となった大人気のエモバンドです。「1枚のアルバムでの最多公演数」を記録するとしてギネス世界記録に認定され、2011年12月7日にニューヨークのハマースタイン・ボールルームでツアー千秋楽とギネス世界記録認定を祝う”MARS 300”が開催されました。

Thirty Seconds to Mars/バンド名の由来

バンド名はインターネット上で見つけたハーバード大学元教授の論文から引用したとのことです。副題の一つが「30 Seconds to Mars(訳:火星まで30秒)」であり、人間は皆火星まで30秒でいけるほど凄い、という人間の技術発展力について論じていました。このことがバンドの音楽をうまく表現していると思い採用したそうです。

Thirty Seconds to Mars概要

俳優の顔も持つジャレッド・レト(『シン・レッド・ライン』、『ファイト・クラブ』等に出演)率いるサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。(シャノン・レトはジャレッドの兄)1998年、カリフォルニア・ロサンゼルスで結成、2002年セルフ・タイトルのアルバムでデビューしました。2005年に発表した2ndアルバム『美しい嘘/A Beautiful Lie』は全世界200万枚以上のセールスを記録し、グローバルなモンスター・エモバンドと化しました。2007年には単独公演とサマーソニック07で来日を果たしました。現在、アルバム総セールスは全世界で500万枚を記録。前作『ディス・イズ・ウォー』を引っさげ、2年間で6大陸60カ国311公演を敢行し、1作における公演数がギネス記録を更新しています。

Thirty Seconds to Mars/メンバー

  • ジャレッド・レト (Jared Leto) :ボーカル、リズム・ギター、作詞/曲、ベース(1998年 - 2013年現在)
  • シャノン・レト (Shannon Leto) :ドラム、パーカッション (1998年 - 2013年現在)
  • トモ・ミレセヴィック (Tomo Mili?evi?) :リード・ギター、バイオリン、キーボード、ベース(2003年 - 2013年現在)
Thirty Seconds to Mars/過去メンバー
  • マット・ワクター (Matt Wachter) :ベース、キーボード、シンセサイザー(2001 - 2007年)
  • ソロン・ビクスラー (Solon Bixler) :ギター (2001 - 2003年)
  • ツアーケヴィン・ドレイク (Kevin Drake) :ギター(2001 - 2002年)
  • ティム・ケレハー (Tim Kelleher) :ベース、キーボード (2007年 - 2011年現在)

Thirty Seconds to Marsの結成

Thirty Seconds to Marsは、ジャレッド・レトと兄シャノンによってファミリープロジェクトとして1998年に活動を始めました。後にマット・ワクターがベースとキーボードで加入しましたが、2007年に脱退。ギターは二人(ケヴィン・ドレイクとソロン・ビクスラー)入れ替わった後、オーディションでトモ・ミレセヴィックが加入しました(2003年 - )。メジャー・デビューは2002年です。

Thirty Seconds to Marsの受賞歴

  • 2007年 8月 Kerrang!誌のKerrang!Awards 2007にて、「ザ・キル」がベスト・シングル賞を受賞しました。
  • 2007年11月 MTV Europe Music AwardにてRock Out賞を受賞しました。
  • 2007年12月 Fuse誌にてFuse's Best of 2007を受賞しました。
  • 2008年 3月 Kerrang!誌上にてKerrang!'s 100 Best Rock Bands Ever(ベストバンド100)の2位を獲得しました。
  • 2008年 8月 MTV Asia Awards 2008にて、「ア・ビューティフル・ライ」でBest Video Stars awardsを受賞しました。
  • 2008年 8月 Kerrang! Awards 2008にて、Best International Band賞と「フロム・イエスタディ」でBest Single賞を受賞しました。
  • 2008年10月 Los Premios MTV Latinoamerica 2008にてBest International Rock Band賞を受賞しました。
  • 2008年11月 MTV AwardsではVIPホストとして出演し「ア・ビューティフル・ライ」でMTV EMA Video Star賞とRock Out賞を受賞。この際、成功はファンのおかげだとファンを感謝しました。

Thirty Seconds to Mars/ディスコグラフィー

  • 2002 - 「サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ」 (30 Seconds to Mars)
  • 2005 - 「ア・ビューティフル・ライ」 (A Beautiful Lie) 全米36位、全英38位
  • 2009 - 「ディス・イズ・ウォー」 (This Is War) 全米18位、全英15位
  • 2013 - 「ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス」 (Love Lust Faith and Dreams) 全米6位、全英5位
デビューアルバム『サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ』

2002年にデビューアルバム『サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ』がボブ・エズリンのプロデュースによって発表されましたが、評価は分かれ、アルバム売上は100,000枚程度にしか及びませんでした。このアルバムから2つのシングルが発表されました。(「カプリコーン(ア・ブラン・ニュー・ネーム)」と「エッジ・オブ・ジ・アース」)前者はU.S. Mainstream Rockチャートで31位を獲得しました。

セカンドアルバム『ア・ビューティフル・ライ』

2作目『ア・ビューティフル・ライ』は 2005年8月30日に発表されました。同アルバムはレコード業界協会(RIAA)によってプラチナアルバム(100万枚達成)として認定されました。発表の5ヶ月前から一部内容が流出し始めていたため、あとからボーナストラック「バトル・オブ・ワン」と「 ハンター( ビョーク の楽曲カバー)」を追加しました。さらにPRのため、12枚のCDにはゴールデン・チケットとしてライブへの無料招待及びバックステージパスを同封しました。日本人作曲家の鋒山亘が参加しています。

3thアルバム『ディス・イズ・ウォー』

2009年12月4日に3rdアルバム 「This Is War」 がリリースされました。前作同様、世界各国でランクインを果たし、イギリスではいち早くゴールドディスクを獲得しています。ちなみに、本国アメリカでは最高18位を記録しました。

4thアルバム『ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス』

『ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス』が発表されました。4thアルバム「ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス」をリリースしました。アメリカでは発売初週に5万3000枚を売り上げ、Billboard 200チャートで6位にランクインしました。初週販売枚数は前作(6万9000枚)を下回ったものの、初のトップ10入りを果たしました。

作品概要

前作『ディス・イズ・ウォー』の発売に伴う2年間に及ぶツアーは、六大陸を渡り約60ヶ国で300万人を超える動員を記録し「1枚のアルバムでの最多公演数」でギネス・ワールド・レコードの最長記録にも認定されたサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。彼等の5年ぶり4作目のニューアルバム『ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス』。プロデュースはバンドのフロントマンであり俳優としての顔も併せ持つジャレッド・レト。本人曰く今回の製作は、「エキサイティングで予想外で信じられないほど閃きに満ちた未踏の地にたどり着いた」といいます。作曲とレコーディングはヨーロッパ、インド、そして本拠地であるカリフォルニアと世界各地で行われ、結果その充実した成果とサーティー・セカンズ・トゥ・マーズらしい力強いサウンドが全13トラック、その隅々にまで感じられる傑作に仕上がりました。